奥さんが、ナヤミッドレンジを使っていて調整したいというので、グルールチャームとミジウム超過と魔女封じをあらかじめメインにささせたデッキで、サイドボードの楽さをわかってもらうために、やってみた。
何戦かやって、ついに火柱までサイドされて、こちらの負け率が高まった。やはりサイドの的確さは重要なのだよなあ。

メイン修復じゃない、のはパーツかぶらないありものパーツで作ったデッキリストだからです。こちらも幽霊街だけ対ケッシグに足しましたが、ガラクあるし色拘束きついので針でよかったかもです。

ゾンビ13体は、ほとんど幽霊議員枠のネタに近い。ただ、出してフラッシュバック。血の芸術家がサクられない相手だと、一瞬でゲームが終わるのが気持ちいい。
町民の結集の陰鬱でも十分とはいえる。

赤入りの反抗者・冒涜の行動のリストもあり、そっちのほうが瞬殺マナは高そうですよね。

どっちにしても、魔女封じ貼られたときの弱さといったらもう。巷のサイドみたらエンチャ割るよりは、墓地対策も含めて、戦い方変えるリアニ的サイドが多いんでしょうかね。

死盟の天使ですが、もちろん幽霊議員のが強いのですが、サクりとのコンボとトークン強化があるので、案外悪くなかったです。白黒バージョンの場合。




4《神無き祭殿/Godless Shrine》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
4《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》
2《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
3《平地/Plains》
7《沼/Swamp》
24 Lands
4《宿命の旅人/Doomed Traveler》
4《墓所這い/Gravecrawler》
4《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》
4《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
3《町民の結集/Gather the Townsfolk》
1《死盟の天使/Deathpact Angel - MTG Wiki》
21 Creatures

4《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
3《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
4《未練ある魂/Lingering Souls》
2《肉貪り/Devour Fleshl》
1 《忌むべき者の軍団/Army of the Damned》
1 《無形の美徳/Intangible Virtue》
2《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
15 Spells

60 Mainbord Cards

2《ギルドとの縁切り/Renounce the Guilds》
3《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
2《鬱外科医/Gloom Surgeon》
1《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
2《脳食願望/Appetite for Brains》
2《墓場の浄化/Purify the Grave》
2《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest》
3《修復の天使/Restoration Angel》

15 Sideboard Cards

コメント

はろ
2013年5月7日13:37

ワームの到来入りの、デッキ相手だと、5/5が気軽に相打ち取れて1点ドレインで、また戻るみたいな状況は本当に案外悪くなかったのだよなー。ほいでも幽霊議員だよね。

そんでもって、幽霊議員は以外と殴れないからやっぱり霊異種きそうだよね・・・

nophoto
Kishor
2013年5月19日18:11

That’s a knowing answer to a diffciult question

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